12月のスキルスラボラトリー機器利用がでました。

2016年、あけましておめでとうございます。
本年も皆様にとってよき1年となりますことをお祈り申し上げます。

今月の利用頻度は
①I-sim
②3D-printer
③レサシアン

という結果でした。
12月は、病棟単位で行われた看護部のBSL研修会や、院外の講習会での利用が多く認められました。
香川県下では報告されておりませんが、関東の都内では、正月三が日での餅の誤嚥による救急搬送は18件で2名の高齢者の死亡が報告されております。
目の前で起こる急変時のとっさの対応を身に着けておくことは非常に重要です。
また、カラー対応の3Dプリンターが12月15日で終了いたしました。ABS樹脂対応の3Dプリンターは引き続き稼働いたしておりますので、ご活用ください。
どうぞ、皆様、ご利用の際には、台帳の記入を徹底していただきますようお願い申し上げます。