インプラント用実習模型

1歯欠損・遊離端欠損などの欠損状態の異なる症例を想定したインプラント実習が可能です。テーブルに設置し、ヘッドローテーションは頭部のレバーで左右に20度、40度に調節でき、マキシーラアングルはハンドル操作で15度刻みで調整できます。